【今日から時短可能!実務で使えるAIスキルが身につく】実践型AIコーディング講座
【このAIコーディング講座について】
✅累計販売数270部突破!
✅公開3日で販売数200部以上!
✅公開1時間でBrain総合人気ランキング1位!
どうも、
Web制作フリーランスのまさたです。
「どのAIツールを
使えばいいか分からない」
「1からAIの情報収集をするのは
手間や時間がかかる」
「1人でコーディングしてるから
収入に頭打ちがきてる」
「コーディング作業の単純な業務は
ショートカットしたい」
「作業を効率化したいけど、
コードストックやスニペットを
すぐには準備できない」
こんなお悩みを解決するために、
本講座ではAIを使ったコーディング・
WordPressサイト制作の独自ノウハウを
大公開します。
AIスキルとは究極の『自動化・仕組み化のスキル』である
僕はAIをフル活用することで、
画像を送るだけで
自動的にコーディングしたり、
コードを送るだけで不具合の
修正点が一発で解決したり、
実装方法が思いつかない
新しい実装の流れを順を
追って教えてくれたり、
誰かに質問したり、
仕事を任せたりしなくても、
1人でこなせる作業量が
誇張抜きで3倍以上にはなりました。
断言します。
AIスキルは究極の
『自動化・仕組み化のスキル』です。
「いやいや、それはAIのおかげじゃなくて、
あなたの要領が良かったからでしょう?」と思うかもしれませんが、
僕はもとは高卒で低学歴な上に
とにかく怠惰な人間で家事などの
地味な作業はトコトン苦手なので、
机の上を1度片付けても30分もしたら
物で溢れかえってしまうほどズボラです。
しかも僕はコーダーで、
Web制作の中でも1番タイピングを
しなければいけない立場にも関わらず、
タイピング速度も他のWeb制作者に比べて
最下位レベルです。
でも、だからこそ誰よりも
『効率化・自動化・仕組み化』を
人一倍考え抜いて生きてきました。
これまでの人生において
・どこを効率化できるか
・どこを自動化できるか
・どこを仕組み化できるか
だけを考えてきたと言っても
過言ではありません。
というか、
「そうしないと生きていけなかった」
と言ったほうが正しいかもしれません。
そういった考え方で生きてきたので、
今では時間にかなりゆとりを持って
生活できるようになりました。
人がやらなくていい無駄な作業はAIに外注すればいい
以前、こんなことがありました。
「ちょっと忙しいところ申し訳ないんだけど、ここの8,000pxくらいのコーディングお願いできない?」と、
知り合いの人からコーディングの
依頼をいただいたんですね。
これまでの僕なら
「さすがに他の業務でパツパツだから無理そうだな…。」
と断るレベルの作業量でした。
ただ、そのときはこう思ったんです。
「あ、これもしかして、
AIを使ったら終わるんじゃないか。」と。
正直、その話をいただくまでは
僕はAIに対して半信半疑で、
「さすがに実務でAIを使うのは怖いな」
みたいな謎の不安があったんですよね。
だけど、
「試してみないことには分からないな。」
と難しく考えずにまずはAIを使って
コーディングすることに。
すると、
約140行のHTMLのコードが
1時間そこらで完成したんです。
僕がやった作業は正しくコードが
生成されているかを確認して、
ちょこっと修正するだけ。
衝撃でした。
恐らくこれまでのやり方なら
最低3〜5時間はかかってるような内容。
僕は基礎のコーディングスキルを
すでに習得していたので、
AIが書いたコードを修正するのは
あっという間でした。
今までのコーディング業務だと、
自分が作業しなくても仕事が進めるには
『人に外注する』しか方法がありませんでした。
どんなにノーコードやローコードの
技術が進化しようと
サイトのクオリティを高くするなら、
人が手動でコーディングする必要が
ありました。
これがAIの誕生により、
人の手がいらなくなったのです。
僕はこの出来事があってから
確信に変わりました。
「AIスキルの破壊力やばい。
AIコーディングの時代が来るぞ」と。
AIスキルを磨けば、
子育てや本業で忙しい人でも
Web制作の学習を再現性高く
3ヶ月以内に終わらせることが
可能になります。
というのもAIが使いこなせるというのは、
丸投げ質問でも
24時間365日いつでも即レスしてくれる
『Web制作の先生』が味方についてるのと同じなんですよね。
AIは人と違って怒ることがないし、
「あの人の質問の仕方良くないよね。」と
言われることもないので、
丸1日悩んでいる
JavaScriptの実装を相談したいときも
「こんな質問していいのかな…。」と
迷う必要はなくなります。
その辺の数十万するレベルの低い
プログラミングスクールとか
本当にいらないほどに。
僕はこれまでお金と時間だけが無駄に溶けて
実務で通用するスキルが身につかない人を
沢山見てきました。
AIスキルがあれば、
作業を自動化して、
普通の人の半分の
労働時間にすることも可能なので、
趣味の時間、子どもの成長を
そばで見守る時間などの
自由な時間も増やしやすくなります。
これからのWeb制作は
いち早くAIを勉強し始めた人から
勝ち抜いていきます。
AIは知識ゲーなので今日から実践できる
あまり表で言わない人が多いだけで、
裏でAIを使って仕事を
効率化している人たちがいることを
僕は知っています。
しかも、今後のライバルはこれまで
何日もかけてやっていた作業を
AIに外注して、
一切時間に追われずに
たった1日で平気な顔をして
完了させてきます。
これができてしまうのも
AIを扱うことは"知識ゲー"だからです。
指示も決まったテンプレートがあるので、
事前知識がないような人でも
今日から時短ができてしまう技術なのです。
信じられない人もいるかもしれませんが、
これが現実なんです。
ここで「過剰に煽ってるだけじゃないの?」
と思う人が過半数。
だからチャンスなんです。
これからは
『AIを使って仕事をするのが当たり前』
になります。
これは僕だけが言っているわけでは
ありません。
「今、仕事で毎日ChatGPTを
使ってない人は
人生を悔い改めた方がいい。」
すでに2023年には、
あの有名なSoftbankグループ代表の
孫正義さんもこう言っているほどです。
今現在、このAIの真の価値に
気づけている人は
ほんの僅かなので絶好のチャンスです。
今後はAIによる格差がどんどん開いていきます
2023年の終わり〜2024年にかけて
AIの性能が急激に進化を遂げました。
これまでは、
「たしかに便利そうだけど、
まだ実務で使えるほどじゃないな。」
ってレベルだったんですけど、
それが今では、
画像認証機能が誕生したり、
情報量も格段に増えたおかげで
・デザインカンプの画像から
自動でコードを出力
・コードの意味、エラー文の
解決方法などを正確に回答
のように従来のコーディング業務を
はるかに効率化してくれます。
つまり、2024年は時代の転換期なのです。
AIツールと似たような例で
パワーポイントやエクセルなどの
ツールが挙げられます。
今やスライド作成や資料作成といったら、
パワーポイントやエクセルなどを
使ったりするのが当たり前ですよね。
そういう便利なツールがあるのに、
いつまでも紙で資料を
作っていたらどうでしょうか?
明らかに後者の方が
出来上がる資料のクオリティが低かったり、
仕事が遅いのは想像がつくでしょう。
AIを使って自動でコーディングをしたり、
エラーを一瞬で解決したりする人がいる。
一方で、
いつまでも全ての仕事を手動にこだわり、
作業速度は遅いのに納品物の
クオリティも低い。
このように、
これからの時代は
『AIを使って仕事をするのが当たり前』
という世界になって、
格差が永遠に開き続ける可能性が
極めて高いです。
従来のコーディング時短術では限界がある
これまでは
『時短術=コードストック、スニペット』
というのがWeb制作をやる上では
誰もが知っているような常識でした。
ただ、それだと覚えることが
沢山あるWeb制作の学習者の方が
時短術を実行するのは不可能に近くて、
短期間で学習を終わらせる方法は
『とにかく学習時間を増やす』の
一択だけだったんですよね。
僕の学習期を思い返しても、
コードストックやスニペットを作る暇は
1秒もありませんでした。
ましてや、コーダーとして半人前の
僕が作るコードストックなんて
粗末なものなので、
汚いコードを使い回し続けるだけで、
デメリットしかないんですよね。
しかしこれからは
『AIを使って学習をすること』が
唯一かつ最大の時短術になります。
また、すでに案件を
こなしている人で言えば、
案件対応で忙しくて病んでる or
病みそうな人が
時短術を身につければ解決ってのは
ド正論なんですけど、
実はこれって現実的じゃなかったり
するんですよね。
だって、時短のためにコードストックや
スニペットを作ったりするのにも、
多くの時間が必要だし、
便利ツールを探して、
さらにそのツールに慣れるまでにも
労力が掛かりすぎる。
つまり、
時間のゆとりが欲しくて
時短術を身につけたいのに、
『時短術を身につけるためには時間が必要。』
ってことです。
構造的に時短しにくいんですよね。
決して、時短術が身についてない人が
サボってたり、要領が悪いわけでは
ないんですよ。
時短する難易度が高すぎて
無理ゲーなのです。
むしろ、そういった案件で忙しい人は、
世間から求められているということなので
仕事ができる人が大半です。
だから、そういう努力型の優秀な人ほど、
AIを活用してほしいと強く思います。
そういった方がAIを
使いこなすのは容易です。
なぜこの講座を作ろうと思ったのか
AIコーディング講座を作ろうと
思った理由はいくつかあるのですが、
最も大きいのは、
『Web制作で正しくAIを使えている人があまりにも少ない』
という現状に強い危機感を持ったからです。
2023年に比べて、
AIの台頭でこれまでの働き方や
生き方が変わってきてることに
危機感を持っている人は
少しずつ増えてきているように思えます。
ただ、今現在Web制作者で
AIの発信を本気で行っている人が
皆無であり、
このままだとWeb制作者が
総倒れになるのではないかと
危惧しております。
僕は何としてもこの状況を
食い止めたいです。
正直な話、
「俺がやらないと誰がやるんだよ。」と
毎日自分に言い聞かせながら
本講座を制作しました。
そのため、講座内では
僕のノウハウを一切出し惜しみをせずに、
AIを活用したい全Web制作者のためを
考えて作り抜きました。
では、具体的にどのようなことが
学べるのかを紹介していきます。
本講座の内容
本講座は全7章構成となっております。
・第1章『本講座の使い方』
・第2章『AI基礎知識編』
・第3章『ChatGPT編』
・第4章『コーディング時短編』
・第5章『Cursor編』
・第6章『GPTs編』
・第7章『ライブコーディング編』
1つずつ解説していきます。
第1章『本講座の使い方』
まずは受講生の方が講座の
使い方に迷うの防いだり、
より効率的に学習カリキュラムが
進められるように本講座の使い方を
解説しております。
第2章『AI基礎知識編』
第2章では、AIを使う上での
不変的な基礎知識を解説しています。
主に初心者の方が誤った使い方で
逆に作業効率を落とさないように、
適切なAIの活用法を解説しております。
この章を押さえておけば、
よくある
「このツールを使えば、
1発でWebサイトが完成!」
のような情報に惑わされることなく、
AIと適切な距離感で作業を
効率化させることができます。
また、本講座では初心者の方でも
挫折しないように
ほとんど専門用語を使わずに
制作していますが、
受講生が基礎のAIスキルを
身につけたあとに
自分自身でも情報収集をして
さらにレベルアップしていきやすいように
専門用語の解説付きです。
ネット上に溢れるAIの情報は、
難しい言葉が多く使われており、
初心者にはハードルが高いのが
現状です。
ただ、この章で学ぶ基礎知識があれば、
AIへの応用力を身につけることもできるので
安心して取り組んでいただければと思います。
第3章『ChatGPT編』
第3章では、AIツールの代表例『ChatGPT』について学んでいきます。
この章では、
・ChatGPTの導入方法〜操作方法の解説
・見落としがちなChatGPTのセキュリティ対策
・【そのまま真似すればOK】AIへの指示の型
・【全10種】AIへの指示テクニック集
などが主な内容になります。
導入方法から解説しているので、
まだChatGPTを使ったことがない人でも
問題ありません。
また、「これまで何となくChatGPTを使ってきたけど、正しい指示の送り方を知りたい!」という方に向けて、
AIが精度高く回答してくれる指示文の型や
指示テクニックもふんだんに盛り込んでいます。
本講座では、基本的にChatGPTの
有料プランに加入することを
推奨しております。
月額20ドル(約3,000円)掛かりますが、
無料プランと比べて、アクセスが集中しても応答速度が速かったり、
作業を自動化するための
『GPTs』の機能をフル活用できたりします。
そのことをご理解いただいた上で
受講をしていただけますと幸いです。
第4章『コーディング時短編』
第4章では、具体的にコーディング業務の
どの部分でChatGPTを活用して
効率化していくのかを解説しています。
現状、どのジャンルにも無難に使える
ChatGPTの情報はネット上に
割と落ちていたりするのですが、
コーディングに特化した使い方を
分かりやすく教えてくれるものは
ありませんでした。
そこをコーダーである僕が
「コーディングではどう使うか?」
という観点で解説しております。
また、真似するだけで使える
指示テンプレートも6つ用意しているので
今日からすぐに作業を時短できます。
第5章『Cursor編』
第5章では、AI搭載型のエディタ
『Cursor』について学んでいきます。
Cursorは例えるなら、
『AI機能がついているVSCode』
みたいなものです。
これからAIコーディングをする方は、
基本的にVSCodeではなく、
Cursorを使っていくことを
強くおすすめします。
「でも、これまで使い倒してきた
VSCodeに乗り換えるのは
ハードルが高いな…。」
という方のために、
この章では、
・Cursorの導入方法〜操作方法の解説
・VSCodeの拡張機能をCursorに引き継ぐ手順
・【これだけ押さえておけばOK】
Cursorの活用例
などが主な内容になります。
導入方法から解説しているので、
これからCursorを使い始める方でも
問題ありません。
新しいツールを導入すると、
「いろんな機能を覚えて、
使い慣れるのが大変。」
というハードルもよくありますが、
この章では、
最低限覚えておけばいい機能だけに
絞って解説しているのでご安心ください。
第6章『GPTs編』
第6章では、GPTsについて学んでいきます。
「GPTsって何?」って方も
いると思うので、
簡単にいうと
『ChatGPTより質問(指示)の記述量を少なくすることができる機能』
だと思ってもらっていいです。
GPTsを活用することで、
・画像を送るだけで自動でコーディング
・画像を送るだけでaltの値が自動生成
・コードをコピペするだけで意味を解説
・エラー文をコピペするだけで解決方法を教えてくれる
などが可能になります。
そして、この章ではその機能を
1クリックで使えるようにしているので
ぜひ楽しみにしててください。
どんな機能があるGPTsかを知りたい方は
以下のポストを見ていただければと思います。
【HTML自動コーディングGPT】
https://x.com/Masa_nmFL/status/1809817447140376756
【代替テキスト自動生成GPT】
https://x.com/Masa_nmFL/status/1810437455008686583
【WordPressのコード解説・不具合解決GPT】
https://x.com/Masa_nmFL/status/1811375489258496308
【JavaScriptのコード解説・エラー解決GPT】
https://x.com/Masa_nmFL/status/1811556522599809506
【CSSプロパティ解説GPT】
https://x.com/Masa_nmFL/status/1815297227302285635
※正直、この5つのGPTsだけでも
受講費は余裕で回収可能な
レベルに仕上げています。
第7章『ライブコーディング編』
こちらの章では、
第1章〜第6章の内容を活かして、
デザインカンプからの
AIコーディング動画を掲載しています。
この動画を見れば、
AIコーディングの全体像が掴めるので、
本講座の最終仕上げの
位置付けにしています。
デザインカンプは
そこまで複雑な内容ではないので、
早い人だと1日でサイトが
完成すると思います。
※あくまでAIコーディングの
イメージを掴んでもらうための
カリキュラムなので、
デザインカンプは
ポートフォリオで使えるような
クオリティではないことをご理解の上、
受講いただければと思います。
特典について
特典は以下の5個です。
①【本編では非公開にせざるを得なかった内容を配信】受講生限定メールマガジン
② 案件で忙しい人のために作った全54種のコードストック集
③【地味でめんどうな作業を一気に短縮する】クライアントワークでのAI活用術4選
④【高コスパの時短ツールを厳選して紹介】クライアントワーク時短ツール集
⑤【上から順にやるだけでOK】オリジナルGPTsの作り方講座
1つずつ解説していきます。
【本編では非公開にせざるを得なかった内容を配信】受講生限定メールマガジン
AIはさくっと学べるものですが、
突き詰めれば、奥がかなり深い技術でも
あります。
本編はすぐに実践で使えるような内容を
絞っていますが、
僕がAIを学んだり、活用する中で考えていることを約1ヶ月に渡って赤裸々に配信していきます。
・僕がどういう視点でAIツールを取捨選択しているのか?
・僕がコーディング以外で使っているAIツールの紹介
・今後AIを使うライバルが増えても案件を取り続けられる秘訣
などを忖度なしで語っています。
このメルマガだけでもお買い得なレベルの
内容になっています。
案件で忙しい人のために作った全54種のコードストック集
僕は過去に案件に追われまくって
ハゲそうなとき、
「コードストックが未来の自分を楽にしてくれるのは分かるけど、案件で忙しすぎて作っている暇がない!」
というのが本音でした。
そんな過去の僕を助ける思いで、
今回は『HTML & CSSパーツ集 33個』
『Webアニメーションパーツ集 21個』の
計54個のコードストックをご用意しました。
コードストックで時短するか、
AIで時短するかを
選ばなければいけなかったら、
ノータッチでコーディングできる
AIを僕は選びますが、
どちらも使えるに
越したことはありません。
とはいえ、
1からコードストックを作るのは
相当手間がかかるので、
こちらの特典をぜひ使い倒してください!
【地味でめんどうな作業を一気に短縮する】クライアントワークでのAI活用術4選
クライアントワークは
『地味だけどめちゃくちゃ重要なこと』が
多々ありますよね。
例えば、『チャットやメールの誤字チャック』や『議事録の作成』など。
あとは、
急なスライド資料作りとかもありますね。
僕は忙しくてもそうでないときでも、
こういった地味な作業が本当に嫌いでした。
なので、こちらの特典では、
そういった地味でめんどうな作業を
ショートカットするAI活用術を紹介します。
人によっては
1日30分〜1時間ほど
短縮するインパクトのあるものなので、
1ヶ月で言えば、
15〜30時間ほど時短することも
可能な内容になっています!
【高コスパの時短ツールを厳選して紹介】クライアントワーク時短ツール集
いろんな時短ツールや
便利なツールを探すのは、
めちゃくちゃ手間なので、
はっきり言って、
Web制作者がやるべき作業では
ありません。
それに気づけたのも
僕自身が効率化大好き人間だからです。
効率化が大好きだからこそ、
SNSでいろんなツールを漁りまくってた結果
どうなったか?
『便利ツールコレクターになっただけで、
ツールを使いこなせてるわけではない』
という状態に陥ったんですよね。
それ以降は
"ツールは最低限に絞ること"が重要
だと思い、Web制作をやってきました。
おかげで、
無駄にツールを探す時間は減ったし、
ツールに慣れるまでの脳への
負担も減ったので、
良いことづくしでした。
こちらの特典では、
そんな経験がある僕が
厳選して使っている
ツールをまとめて紹介しています!
【上から順にやるだけでOK】オリジナルGPTsの作り方講座
正直、初心者向けではないので、
本編では軽くしか触れなかったですが、
僕みたいに本当に自動化・
仕組み化を突き詰めたい人は
必要なのではないかと思い、
特典として配布することにしました。
とは言っても、
体系立ててまとめて、
上から順にやっていくだけで
オリジナルのGPTsが
完成する構成にしています。
こういったGPTsの作り方だけを
解説した内容で1本教材が
売られたりしているので、
それを特典で受け取れるのは
かなりお得だと思っています!
価格について
本講座では、
『AIを使った時短スキル』を
身につけてもらいます。
学習者の方なら、
・人に質問したいけど、
失礼にならないか不安
・エラーや不具合対応に
多くの時間を使ってしまう
すでに案件をこなしている方であれば、
・案件で忙しくて時短術を
じっくり学んでいる暇がない
・仕事を外注して仕組み化したいけど、
人とのコミュニケーションが苦手
こういった悩みから解放されます。
また、仮にこの講座で学習時間を1ヶ月短縮できたら、その1ヶ月で1サイトを納品してしまうことも全然可能なので、
講座費分は余裕で回収できてしまいます。
本講座がおすすめの方
・静的コーディング(HTML、CSS、JavaScript)やWordPressサイト制作の学習者
・Web制作の案件でコードを触る人(コーダー、ディレクターなど)
本講座をおすすめしない方
コーディングの知識がなくても、AIを使えばWebサイトが完成すると思っている方
※コーディングの知識がないとAIを上手く使いこなすことができません。
⚠注意点
AIはコーディングの基礎知識0でも
実務で通用するようになる
魔法のツールではありません。
もしかしたら、
「AIを使えば、一切コーディングを
しなくていいのでは!」と
思った方もいるかもしれませんが、
そういうAIの使い方は本講座では
教えていませんので、
あらかじめご了承ください。
また、本講座では主に静的コーディングや
WordPressサイト制作での
AIの活用法について解説していますが、
基礎的なことは教えておりません。
基礎的な静的コーディングを
学習されていない方は、
すでに公開済みの
『実践型コーディング講座』で、
WordPressサイト制作を
学習されていない方は、
すでに公開済みの
学ばれることを推奨いたします。
本講座では、基本的にChatGPTの
有料プランに加入することを推奨しております。
月額20ドル(約3,000円)掛かりますが、
無料プランと比べて、
アクセスが集中しても応答速度が速かったり、
作業を自動化するための
『GPTs』の機能をフル活用できたりします。
そのことをご理解いただいた上で
受講をしていただけますと幸いです。
Q&A
Q. AIの知識がない自分にもできるでしょうか?
A. できます。本講座は事前知識がないような方でも、安心して学んでいただけるように『ツールの導入方法の解説』や『専門用語の解説』、『AIへの指示のテンプレート』などを含んでおります。
Q. 特典はどのようなときに使えばいいですか?
A. AIとコードストックを両方使って作業効率を最大にしたい、クライアントワークの地味な作業をショートカットしたい、GPTsを自作して自動化・仕組み化を突き詰めたいという場合にご活用ください。
Q. 静的コーディング(HTML、CSS、JavaScript)の解説はありますか?
A. AIを活用したコーディング方法を教える講座であるため、静的コーディングの解説はありません。
まだ、静的コーディングを学習されていない方は、すでに公開済みの『実践型コーディング講座』で学ばれることを推奨いたします。
Q. WordPressサイト制作の解説はありますか?
A. AIを活用したコーディング方法を教える講座であるため、WordPressサイト制作の解説はありません。
まだ、WordPressサイト制作を学習されていない方は、すでに公開済みの『実践型WordPress講座』で学ばれることを推奨いたします。
Q. ChatGPTへの課金は必要ですか?
A. 必要です。基本的にChatGPTの有料プランに加入することを推奨しております。課金することで無料プランと比べて、アクセスが集中しても応答速度が速かったり、 作業を自動化するための『GPTs』の機能をフル活用できたりします。
Q. 技術的な質問はしてもいいですか?
A. 技術的な質問は受け付けておりませんが、本講座についての不明点などがあれば、講座内にある公式LINEで直接メッセージをいただけばと思います。
Q. こちらの講座ではブラウザは何を使用するべきでしょうか?
A. 「Google Chrome」を使用する前提で制作しております。
また、実案件でもGoogle拡張機能の便利な機能を使うことが多いため、ブラウザは「Google Chrome」を使うことを推奨しております。
Q. 値下げの予定はありますか?
A. 値下げは一切ありません。むしろ今後はコンテンツの追加にともない値上げをする場合があります。
最後に僕の想いを語らせてください
正直、本講座でAIのノウハウを
公開することは僕にとってある意味、
リスクです。
ノウハウを独占して、
2024年に僕だけが
得をすることもできました。
ただ、
僕は『人生を通じて強い男になる』という
思想で生きています。
たとえ、
お腹が空いていても自分が持っている
たった1つのパンを他の人に
渡せるような人になりたいと
綺麗事抜きで本気で思っています。
だから、本講座でノウハウを公開して、
仮に僕が一時的に損をしても、
これからも新しいことを学んで、
挑戦し続け、自分自身をレベルアップ
させていく覚悟ができているので、
全く問題ありません。
もちろん、
今後も僕はAIを使って作業を自動化、
仕組み化して人生を楽にしていきます。
その上で新しいことに挑戦して
人生のテンポをどんどん
上げていくつもりです。
改めてにはなりますが、
講座内では僕のノウハウを
一切出し惜しみをせずに、
AIを活用したい全Web制作者のためを
考えて作り抜きました。
本講座であなたがAI時代に
一歩踏み出してくれたら嬉しいです。
僕とともにこの時代の
転換期を乗り越えていきましょう!
それでは講座に入っていきます。
AIでビジネス効率化!時間を有効に使える!
GPTsがめちゃくちゃ凄い!
GPTsだけでもかなりいい!
学習中でも取り入れるべき!
すぐに活かせる!
秘密にしておきたいほどすごい
コーダー以外も知っておくべきAI講座
GPTsをもっと早く知りたかったです